老舗日本料理店「築地 竹若」池袋店が4月1日付けで閉店

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今回は池袋メトロポリタン口の老舗日本料理店「築地 竹若」が4月1日に閉店となったニュースです。

最後までお読み頂けますとうれしいです。

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1.老舗日本料理店「築地 竹若」池袋店が4月1日付けで閉店

先日池袋駅メトロポリタン口を出て目の前の東武スパイス2館の前を通ると、老舗日本料理店「築地 竹若」の入り口にはシャッターが降りていて「しばらくの間休業します」の張り紙がしてありました。

ちょっと前まで営業していたのに、やはりコロナの関係で大変なんだろう、と私は思いながらその日は通り過ぎました。

しかし昨日前を通った時、私は大きなショックを受けてしまいました。

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何と「「築地 竹若」は4月1日をもって閉店いたしました。ご愛顧ありがとうございました」と閉店になっているではありませんか。

つい先日休業をアナウンスした矢先の閉店です。

しばらく休業して様子を見ようとしたけれど、状況が好転する見込みはなく、やむなく閉店の決断をしたのでしょうか。

築地 竹若」は都内に数店舗ありますが、この池袋店が総本店で、ここに店舗を構えて、25年か30年経過しているのではないでしょうか。

お店の運営者にとってお店を閉めることは、まさに苦渋の決断だったことは想像に難くありません。

あの短い閉店のアナウンス文は淡々とした「お知らせ」になっていますが、その文の背後には、働く場を失ってしまった人たちの言い知れぬ困惑と苦悩が潜んでいるに違いありません。

私がこの「築地 竹若」でランチを食べたのは、もう20年くらい前の事です。

お店へと降りていく、らせん階段の入り口には、「さかな 竹若」という風情ある大きな提灯が、来店するお客さんを迎えてくれていました。

地下1Fの店内に入ると、目の前にある大きないけすが目に飛び込んできます。

もちろんいけすには漁港から届いたばかりの魚が何匹も泳いでいて、カウンターに座ると、お店の人が料理に出す魚を網ですくいあげるのを直に見ることができました。

注文した料理は、小粋な帯と着物に身を包んだ給仕のお姉さまが、このいけすの端を通って配膳してくれました。

何か映画のセットにも出てきそうな、本当風情ある日本料理屋だったのです、

いけすを前にしたカウンター以外にも個室も充実していて、宴会や接待などにも多くの人に重宝されてきました。

私が何度か行ったのは週末でしたが、いつもお客さんで満席だった記憶があります。

知人を連れて行った時も、いけすをすぐ目の前にしておいしい料理を食べれる雰囲気に満喫してもらえました。

都心の池袋で店内にこんな大きないけすを構えていたお店は、他にないはずです。

私はお店からは足が遠のいていましたが、機会があれば、またいつでも行けるという思いがありました。

それがもう2度とあの立派ないけすを前にしてお刺身や天婦羅を食べることができないとは。

無念さがしくしくと胸にこみあげてきます。

これはおそらく長きに渡って「築地 竹若」をご愛顧して足を運んだことのある多くの人に共通の想いの事でしょう。

しかしそれ以上に、この「築地 竹若」を切り盛りしてきたお店の関係者の方たちの無念さと苦悩は、はかりしれないものに違いありません。

「築地 竹若」さん、どうも長い間、風情あるすばらしい雰囲気と美味しい料理をありがとうございました。

しばしお休みして、また池袋に素敵なお店をオープンしてください。

遠くない将来、またお目にかかれることを他の多くの人と一緒に心待ちにしています。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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