こんにちは。当サイトの管理人・マックです。
いつも私のブログに訪問頂きありがとうございます。
今回は土用の丑の日に因んで松屋の「ひつまぶし風うな丼お茶漬けセット」を始め、池袋近辺で気軽に食べれる「うな重定食」のご紹介です。
最後までお読み頂けますとうれしいです。
目次
1．松屋の「ひつまぶし風うな丼お茶漬けセット」
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先日松屋の前を通ると、うなぎの案内が目につきました。
「また会えたね。松屋でうな丼。」とあり、「うなぎ」の字体が何か不思議とうなぎを食べたい気にさせます。
「うな丼」（880円）、「ひつまぶし風うな丼お茶漬けセット」（980円）とあります。
私はさっそく店内のチケット自販機で、「ひつまぶし風うな丼お茶漬けセット」を購入することにしました。
お茶漬けは、温茶漬けと冷茶漬けから選択でき、私は温茶漬けを選択です。
暑い日には、冷茶漬けもいいかもしれませんね。
ライスを大盛り（無料）にして、プラス100円で野菜セットにしました。
プラス180円で豚汁セットにもできるようです。
しばらく待つと、チケット番号で配膳されました。
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お味噌汁と白菜の漬物がセットでついてくるのが嬉しいです。
山椒をうなぎにふりかけ、お茶をふんだんに注いで食べてみました。
特製のうなぎダレで味付けられたふっくらしたうなぎの旨味が口の中に広がってきます。
ライスを大盛りにしたせいか、結構食べがいがあります。
シンプルなうな重よりは、ひつまぶし風の方が私は好きです。
あと特筆すべきは、松屋の玄米茶の美味しさです。
食後に冷たい玄米茶を飲み干し、締めとしました。
松屋さん、「ひつまぶし風うな丼お茶漬けセット」ご馳走様でした。
池袋の松屋は、「池袋トキワ通り店」「池袋アゼリア通り店」「南池袋店」の3店舗です。
2．まんまるのうなぎ
池袋西口の老舗うなぎ専門店の「まんまる」。
専門店だけあってここのうなぎは超うまい。
うなぎが今ほど値上がりする前には、この店には何度も食べに行きました。
いろいろ置いてある地酒と一緒に食べるうなぎは格別です。
土用の丑の日に合わせて、「うなぎ弁当」が1,800円、「上うなぎ弁当」が2,800円で提供。
また1,000円で食べれる毎日20食限定の「まんまる丼」も超おススメ。
店内営業は11時から。
7月24日の日曜日はお休み。
【アクセス】 池袋駅西口C6出口から 徒歩1分
C6出口から劇場通りを川越街道方面に10m進み、最初の角の路地を左へ入った先
3．くら寿司のうなぎ
6月に新規オープンした「くら寿司 池袋西口店」より、「とろとうなぎフェア」の案内が本日届きました。
チラシによると、うなぎ3枚のせの「特盛 うなぎ手巻き」、「特大切り うなぎ」、ボリューム満点の「うなたまにぎり」が各250円での提供です。
さらには業界最安値の「すしやのうな丼」が780円。
うなぎ以外も、「特大切りの中とろ」、「漬け真鯛たっぷり野菜」、「真いかたっぷり野菜」、「特大切り漬けひらまさ」も各250円。
うなぎと一緒に、いろいろな寿司を味わいたいという人にはおススメです。
【アクセス】 池袋駅メトロポリタン口出てすぐ、１Fはミスタードーナツ
4．東武百貨店のうなぎ
東武百貨店では、7月22日から24日の3日間、B2階9～11番地でうなぎフェアを開催しています。
「国産うな重」2,580円、「うなぎちらし寿司」980円、「うなぎづくし」1,380円。
土用の丑の日には、プチリッチに百貨店のうなぎを味わいたいという人におススメ。
５．まとめ
あなたは、どのお店のうなぎを選びますか？
うなぎには、ビタミンA・B1・B2・D・Eやミネラル、さらには必須脂肪酸と言われるDHA,EPAも豊富に含まれており、夏の理想的な健康食と言えます。
土用の丑の日には、是非とも、うなぎを食べて、まだまだ続くこの暑い夏を乗り切っていきましょう。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
Let’s enjoy Ikebukuro!!
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