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今回は大戸屋の2022年夏の期間限定メニュー「夏野菜と豚のレモン塩麹炒めと枝豆もろこしご飯」のご紹介です。
最後までお読み頂けますとうれしいです。
目次
1.大戸屋の2022年夏の期間限定メニュー「夏野菜と豚のレモン塩麹炒めと枝豆もろこしご飯」
本日大戸屋さんに行くと期間限定メニューが初夏用に変わっていました。
新しいメニューは、「うなとろ丼」(税込1,580円)、「野菜の冷やし坦々うどんと枝豆もろこしご飯」(税込1,180円)、「夏野菜と豚のレモン塩麹炒めと枝豆もろこしご飯」(税込1,080円)、「コロッケ3種盛り定食」(税込860円)などです。
この猛烈な暑さで食欲がなくなっている私は、「野菜の冷やし坦々うどんと枝豆もろこしご飯」を注文することにしました。
しかし卓上タブレットで注文しようとすると、取り扱い中止になっています。
やむを得ず、「夏野菜と豚のレモン塩麹炒めと枝豆もろこしご飯」を注文してみました。
また暑くて喉が渇いてしょうがないので、久々にビールを注文しようとすると、ビールも取り扱い中止になっています。
半分怒りを感じ、店員さんに尋ねると、うどんもビールもこの暑さで売り切れてしまったそうです。
この暑さで多くの人が冷たい食事やビールを注文したのでしょうね。
半分納得して怒りを抑え、「夏野菜と豚のレモン塩麹炒めと枝豆もろこしご飯」を待つことにしました。
以前の期間限定メニューの「春野菜とイカの塩麹炒めとたけのこご飯」を始めて食べた時、塩麹の味が強すぎて、私にはちょっと口に合いませんでした。
それから「春野菜とイカの塩麹炒め定食」を注文する際、薄味にしてくれるよう店員さんに口頭で頼んでいました。
今回もレモン塩麹炒めなので、またかなり味が濃いのかもしれないと思いましたが、最初だからそのまま作ってもらうことにしました。
しばらくすると「夏野菜と豚のレモン塩麹炒めと枝豆もろこしご飯」が配膳されてきました。
豚のひき肉を箸でつまんで食べてみると、薄切りレモンと塩麹が豚肉の旨味を程よく引き出していて美味しい。
夏にぴったりの味がします。
野菜類は、ナス、タマネギ、赤ピーマン、青ピーマン、トマト、千切りキャベツ、ポテトサラダといった面々。
前回の春野菜とイカの塩麹炒めには、緑色野菜が一杯入っていましたが、今回の夏野菜と豚のレモン塩麹炒めには、ちょっと少ない感じがします。
「枝豆もろこしご飯」は、ちょっと甘く、さっぱりした味付けで、豚肉のレモン塩麹の味が引き立ちます。
私はライスは、いつも「少し大盛り」にするのですが、この暑さで食欲が減退してしまっていて、この日は「普通盛り」でした。
そんな夏バテぎみの私には、ビタミンB1が豊富な豚肉は疲労回復に効果的で、この時期にぴったりの食材と言えます。
殺人的な暑さが続くこの夏には、積極的に摂取して、夏バテ知らずの元気な生活を送りたいですね。
大戸屋さん、「夏野菜と豚のレモン塩麹炒めと枝豆もろこしご飯」ご馳走様でした。
次回は、是非「野菜の冷やし坦々うどんと枝豆もろこしご飯」を食べてみたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
Let’s enjoy Ikebukuro!!
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