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今回は大戸屋の2022年夏の季節限定メニュー「野菜の冷やし坦々うどんと枝豆もろこしご飯」のご紹介です。
最後までお読み頂けますとうれしいです。
目次
1.大戸屋の2022年夏の季節限定メニュー「野菜の冷やし坦々うどんと枝豆もろこしご飯」
先週大戸屋さんに行った時に売り切れていて食べれなかった夏の季節限定メニュー「野菜の冷やし坦々うどんと枝豆もろこしご飯」(税込1,180円)を昨日食べてきました。
暑さも少し収まって、いくらか過ごしやすくなったと思ったら、この日は午後から強い日差しが戻ってきました。
2時半過ぎに大戸屋さんの池袋西口店に行ったのですが、窓側の席は一杯で少し待つことに。
席に着くとさっそく「野菜の冷やし坦々うどんと枝豆もろこしご飯」を卓上タブレットで注文です。
食欲も戻ってきたので、「枝豆もろこしご飯」は少し大盛りにしてみました。
そして暑いので、前回売切れていて飲めなかったビールも注文することに。
しかしビールを卓上タブレットで選択すると、以前と価格が変わっているのにびっくりです。
生ビール中ジョッキが290円、小ジョッキが190円になっています。
私の記憶では以前は、生ビールの大ジョッキが450円、グラスビールが250円ぐらいだったと思います。
このコロナ禍の2年間、私は一度も大戸屋さんでアルコールを注文していないので、どうやらその間に価格改定したようです。
まさに浦島太郎になった気分です。
迷わず中ジョッキを注文です。
やっぱり大ジョッキよりも中ジョッキのほうが気楽に飲めていいですね。
するとすぐに生ビールがテーブルに運ばれてきました。
早い。うれしい。
大戸屋さんでの久々の生ビールに感激です。
あーうまい。まさに生き返った感じです。
正面に見える、6月下旬にオープンした「伝串 新時代」の生中190円のでかでかとした看板を見ながら、生ビールを飲みつつ待つことに。
と、生ビール中ジョッキに坦々うどん、そして枝豆もろこしご飯の少し大盛りではヘビー過ぎる気がしてきました。
まだ間に合うと思い、店員さんに頼んで枝豆もろこしご飯は普通盛りに変更です。
しばらくすると待望の「野菜の冷やし坦々うどんと枝豆もろこしご飯」が配膳されてきました。
まずは「野菜の冷やし坦々うどん」を賞味です。
「冷やし坦々うどん」は、豚のひき肉に胡麻ダレと豆乳の甘さ、それにレモンのスライスが効いていて旨辛い。
ひんやりしていて、甘辛さが後を引くおいしさです。
具材としての野菜は、ナス、長ネギ、オクラ、レモン、トマト、ニンジンの細切り。
ただ前回食べた「夏野菜と豚のレモン塩麹炒めと枝豆もろこしご飯」と比べると、全体的に野菜が少な目な感じがします。
もうちょっと野菜の量を増やしてほしいところです。
でもナス、オクラ、レモン、トマトといった面子は、冷やし担々麺にぴったり合い、暑い夏の食事の具材としてはベストかもしれません。
食欲が戻ってきたせいか、「枝豆もろこしご飯」も美味しく頂くことができました。
トウモロコシの心地よい甘味が、食欲をそそってくれます。
大戸屋さん、美味しい夏定食、ご馳走様でした。
それに生ビールの中ジョッキ、最高でした。
最後までお読み頂きありがとうございました。
Let’s enjoy Ikebukuro!!
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