80年代のJ-POPSに乗せて贈る青春ストーリー・ミュージカル「SUNNY(サニー)」

こんにちは。当サイトの管理人・マックです。

いつも私のブログに訪問頂きありがとうございます。

今回は80年代のJ-POPでお届けするジュークボックスミュージカル「SUNNY(サニー)」池袋公演のご案内です。

最後までお読み頂けますとうれしいです。

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1.80年代のJ-POPSに乗せて贈る青春ストーリー・ミュージカル「SUNNY(サニー)」池袋公演

私たちの大切な時間がふたたび動き出し、そしてあの頃の「想い」が聞こえてくる。

韓国大ヒット映画「SUNNY(サニー)」を始めて舞台化した本作。

80年代のJ-POPSのヒット曲に乗せて淡い青春時代のほろ苦さが蘇ってきます。

過去と現在が交叉する中で、笑いあり涙ありの人生ストーリーが展開していきます。

1.1 ミュージカル「SUNNY(サニー)」あらすじ

1980年代、とある女子高生たちの青春時代を彩った仲良しグループ「SUNNY(サニー)」。

月日は流れ、今は主婦となった奈美花總まり)は、反抗期の娘と仕事で出張の多い夫と何不自由ない暮らしを送っていました。

ある日、奈美は「SUNNY(サニー)」のリーダーであった千夏瀬奈じゅん)と偶然再会し、彼女が大病のため余命1か月を宣告されていることを知ります。

そして病床の千夏からある頼みごとをされます。

それは、、バラバラになってしまった「SUNNY(サニー)」のメンバーにもう一度会いたい、というものでした。

彼女の願いを叶えるため、奈美は探偵を雇い、かつてのメンバーたちを探し始めるのですがー。

1.2 原作「サニー 永遠の仲間たち

本舞台の原作となるのは、2011年公開の韓国映画「サニー永遠の仲間たち」。

サニー永遠の仲間たち」は、42歳の女性が、離れ離れになった高校時代の仲間たちを探す過程で、青春時代の輝かしい日々を取り戻す様子を描いたカン・ヒョンチョル監督による大ヒット長編映画。

1970年代から1980年代の数々のヒットナンバーにあわせて、主人公ナミの人生で最も輝いていた時代の記憶が走馬灯のように蘇ってきます。

各国でリメイクされ、日本でも篠原 涼子主演で「SUNNY 強い気持ち・強い愛」が2019年東宝系で公開されています。

1.3 公演概要

[公演名] ミュージカル「SUNNY(サニー)」

[公演期間] 2023年6月26日 (月) ~7月5日 (水)

[公演会場] 豊島区立芸術文化劇場(東京建物 Brillia Hall)

[アクセス] 池袋駅東口より徒歩約3分

[脚本・演出] 西田征史

[振付] akane

[出演] 花總まり、瀬奈じゅん、小林綾子、馬場園梓、佐藤仁美/渡邉美穂、須藤茉麻/片桐 仁
川村咲季、横岡沙季、古沢朋恵、伊藤友惠、伊藤彩夏、池田晴香、飯沼帆乃佳、
菊田万琴、浅倉智尋、鈴樹志保、井阪郁巳、寺田彩乃

[チケット料金] 

S席:12,500円 A席:8,000円 B席:5,000円 (全席指定・税込)

* としまチケットセンターではB席の取り扱いはありません

[チケット取り扱い]

チケット取り扱いは、としまチケットセンター、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス。

詳細は以下公式HPをご参照ください。

ミュージカル「SUNNY」チケット販売

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

Let’s enjoy Ikebukuro!!

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