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今回いつもすてきな着物姿を見せてくれる稲森いずみさんを取り上げ、その着物の美しさの秘密に迫ってみたいと思います。
最後までお読みいただけますといれしいです。
目次
1.稲森いずみさんの着物姿が綺麗で素敵すぎる!
画像引用元:https://thetv.jp/news/detail/243884/1536563/
今、日曜ドラマ「極主夫道」で注目を集めているのが、ヤクザ組織の会長の妻を演じる稲森いずみさんの着物姿です。
稲森いずみさんの極道の妻らしい堂々たる和服姿に、SNS上では、「稲森いずみさんって本当に綺麗」「似合いすぎてて、美しすぎて、最高すぎる」といった多くの賞賛の声があがっています。
着物姿にサングラスでキメた稲森さんの姿は、ある種、映画「極道の妻たち」で主役を演じた女優・岩下志麻さんを彷彿とさせる雰囲気がありますね。
このドラマを制作する中山プロヂューサーによると、着物は制作陣の衣装チームが稲森さんに相談しながら決めているそうです。
ただし帯揚げと帯締めは、着物や帯の色柄に合わせて稲森さん自身が選んでいるとのこと。
また極道感を出すために、原色に近い色で、花柄なら大きめの柄にするなど、柄やシーンごとにメリハリをつけているようです。
稲森さんが毎回どんな着物姿を見せてくれるのか、日曜夜のドラマ放送が楽しみです。
2.日曜ドラマ「極主夫道」とは
玉木宏主演で日曜夜10時30分より日テレ放送のドラマで、“最凶”の極道「不死身の龍」といわれたが、極道から足を洗った後に結婚して専業主夫となった龍(玉木)が、家族やさまざまな事件が起こる町の平和を守る姿を描くヒューマンコメディー。
極道から足を洗った後に結婚して専業主夫となった男が活躍するコメディドラマというのは、過去に例がなく、ドラマの設定としてはとても新鮮で楽しめる内容となっています。
漫画家・おおのこうすけの同名漫画が原作となっています。
稲森いずみさんは、龍が所属していた「天雀会」会長・江口菊次郎(竹中直人)の妻・雲雀役で出演しています。
稲森いずみさんの「おひけぇなすって」はいつも決まっていますね。
3.「極主夫道」第7話ストーリー
第7話【熱闘フィギュア抗争!】
11月22日(日)夜10時30分放送
家の掃除をしていた龍(玉木宏)は、美久(川口春奈)が大切にしているネオポリスガールのフィギュアをうっかり壊してしまう。
美久に見つかっては大変と、龍はバラバラになったフィギュアを庭に埋めて隠す。
美久にバレる前に同じフィギュアを買ってごまかそうと考えた龍は、おもちゃ屋へ行く。その店には龍が探しているフィギュアがあったが、20万円という高値だった。龍は店員に、高過ぎると文句をつける。
龍の風貌に怯えた店員が警察を呼び、酒井(古川雄大)と佐渡島(安井順平)がやってくる。
20万円のフィギュアを見て、驚く酒井。彼は美久と同じくネオポリスガールのオタクで、そのフィギュアをずっと探していたのだ。
店長の安室は龍に、20万円の値が付いたフィギュアが限定もので、いかに貴重かを説明。龍は、フィギュアのために20万円を稼ぐと決意する。酒井も、フィギュアを絶対に手に入れると密かに意気込む。
龍は、喫茶店やスーパーで働き、婦人会のバレーボールチームに参加して謝礼を受け取ったりしながら金を貯める。
美久が気付かないうちに一刻も早くフィギュアを手に入れなければならないと、龍は焦っていた。
そんな龍の様子を知った雅(志尊淳)、雲雀(稲森いずみ)、田中(MEGUMI)は、龍に一体何が起こったのかと心配する。一方、酒井もフィギュアのために、涙ぐましいほどの節約生活を送っていた。
20万円を貯めた龍は、フィギュアを買いに再びおもちゃ屋へ向かった。すると酒井も、フィギュアを買いに来ていて…。